花粉対策に効果的!空気清浄機の選び方や使い方を紹介します

花粉の季節になるとつらい症状に悩まされるという人にとって、空気清浄機がどのくらい花粉症対策に役立つのかは大きな関心事でしょう。

空気清浄機が花粉を除去する仕組みや、花粉対策に有効な製品の選び方のほか、花粉を確実に取り除くために知っておきたい使い方のポイントなどを紹介します。

 

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花粉に効果はある!空気清浄機の性能

 

空気清浄機の目的は、部屋の空気を清浄な状態、つまりきれいにすることです。空気をきれいにするには、空気中に浮遊しているちりやほこり、あるいはそれよりもさらに小さな粒子を取り除く必要があります。そして、花粉もその対象です。

まずは空気清浄機の基本性能についてご説明します。

 

 

 

フィルターで花粉を除去

 

空気清浄機に備えられているフィルターは、取り込んだ空気を濾過して汚れの元となる粒子を除去する役割を担っています。空気清浄機がどのような種類の粒子を除去できるのかは、このフィルターの性能によって決まります。

 

現在、空気清浄機で主流となっているHEPAフィルターは、粒径0.3μm(1μm=0.001mm)の微小な粒子を99.97%以上捕集することができます。これに対し、スギ花粉やヒノキ花粉の大きさはおよそ30~40μmなので、HEPAフィルターを用いた空気清浄機なら十分に花粉を取り除くことができます。

 

 

花粉を集めるための集塵力

 

多くの空気清浄機は、モーターでファンを回して周囲の空気を吸い込み、その空気をフィルターに通して濾過します。花粉などの粒子を取り除いてきれいにした空気を、再び部屋へ戻すという仕組みです。この方式は、ファン方式と呼ばれます。

 

ファン方式以外には、高圧放電によって空気中のほこりやちりをプラス極として帯電させ、マイナス極に帯電したフィルターで集める電気集塵方式、ファン式と電気式の両方を備えたタイプなどがあります。

 

 

場合によっては加湿機能も有効

 

加湿機能がついた空気清浄機もあります。加湿をして湿度が上がると、空気中の花粉が水分を含んで床に落ちます。加湿によって花粉を除去することはできませんが、空気中の飛散を抑える効果はあるといえるでしょう。

花粉対策におすすめな空気清浄機を選ぶポイント

 

空気清浄機は花粉対策の頼もしい味方ですが、各メーカーがさまざまな機種を販売していて、どれを選べば良いか悩ましいところです。そこで、花粉対策におすすめな空気清浄機を選ぶ際のポイントをご紹介します。

 

 

フィルターはHEPAフィルターかどうかをチェック

 

まず確認したいのが、集塵フィルターの種類です。第一候補となるのは、花粉をキャッチできるHEPAフィルターです。

HEPAフィルターは元々、半導体製造工場などのクリーンルームの換気装置用に開発されました。現在、空気清浄機に用いられている中では、信頼性の高いフィルターのひとつです。

 

その性能は花粉を捕集するだけではなく、大きさ2.5μm以下のPM2.5、1~10μmの細菌、2~10μmのカビなどを捕集することも可能です。HEPAフィルターを選べば、これらもいっしょに濾過し、空気を清浄な状態に保つことができます。

 

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集塵能力はファンの力と集塵効率を確認

 

空気清浄機の集塵能力は、「空気中の粒子を捕集する力」です。一般的なファン式の場合、集塵能力は「ファンの風力+フィルターの集塵効率(粒子捕集効率)」という、総合力によって決まります。

部屋に入り込んだ花粉は、時間が経つと床に落ちます。そのため、窓を開けたときなどに入り込んだ花粉を取り除きたいときは、空気清浄機の運転モードをフルパワーにして、なるべく短時間で吸引してしまうのが効果的です。短い時間で多くの空気を吸い込むには、ファンの最大風力が強力であるほど有効です。

 

次にポイントとなるのが、フィルターの集塵効率です。HEPAフィルターの性能が高いことは説明したとおりですが、空気清浄機は集塵フィルター以外にも数枚のフィルターを備えているのが一般的です。ほこりなどの大きなゴミを取り除くプレフィルターやにおいを取り除くための脱臭フィルター、さらに独自のフィルターを備えている製品もあります。

花粉に狙いを定めるなら、HEPAフィルターに加えて花粉をターゲットにした特別なフィルターを採用している製品もおすすめといえるでしょう。

 

 

適用床面積を見て選ぶ

 

適用床面積とは、空気清浄機の性能を示す基準のひとつで、「30分間で規定の粉塵濃度を清浄できる部屋の広さ」を表すものです。ファン方式の場合は、ファンの能力で広さが決まります。

 

空気清浄機のカタログにある性能表示に書かれた適用床面積よりも、狭い部屋で使用すれば空気清浄にかかる時間が短くて済み、広い部屋では長い時間がかかります。花粉対策として使用するときは、多少オーバースペックでも、適用床面積が広い空気清浄機を選ぶのがおすすめです。

ファンは大きいほどパワーが強力で広範囲の空間をカバーできます。フルパワーにするとファンの回る音が大きくなりますが、運転音には製品差があります。音が気になるなら、性能表示の運転音もチェックするいいでしょう。

 

 

加湿機能はついていなくてもOK

 

加湿は花粉を床に落とす働きが作用するため、空気清浄機能といっしょに使用するときは使い方を工夫しましょう。

まず、フルパワーの空気清浄機で空気中の花粉を取り除き、その後、加湿をしてまだ残っている花粉を床に落として、床を掃除するという使い方をすれば効果的です。

また、加湿機能は、必ずしも空気清浄機についている必要はありません。加湿器は置き場所が不適切だとカビを発生させてしまうことがあり、空気清浄機とは別に用意して、両方を上手に活用するほうが合理的とも考えられます。

 

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花粉対策としての空気清浄機の効果的な使い方

 

最後に、空気清浄機を効果的に使用するためのポイントを3つ紹介します。

 

 

設置場所

 

空気清浄機はまず、花粉が入り込みやすい玄関(出入口)に置くのが効果的です。外から帰ったら、必ず服に付着している花粉を落としましょう。そのとき、空気清浄機を使って花粉を吸い込み、侵入を防ぐようにします。花粉は床に落ちてくるので空気清浄機を低い位置に置くこと、吸込口や吹出口には邪魔になるものを置かないことが基本です。

 

また、就業時間中長く過ごす執務室などにも空気清浄機は必要です。エアコンと併用するときは、暖房時は空気清浄機を対角線上に、冷房時はエアコンの下に置くと、空気がうまく循環します。

ただし、設置する際、エアコンの真下は水滴が落ちてくることがあるので避けてください。

 

■空気清浄機の設置場所

 

 

利用タイミング

 

空気清浄機は、基本的に24時間稼働させて使用します。窓を開けたときは、侵入した花粉を吸い込ませるためにフルパワーにして稼働させてください。清掃時もフルパワーにしましょう。

 

 

メンテナンス

 

空気清浄機の性能をしっかりと引き出すには、日頃のメンテナンスも欠かせません。ほこりなどを捕まえるプレフィルターは、2週間に1回程度、掃除機で汚れを吸い取り、取り外して水洗いしましょう。集塵フィルターは基本的に掃除不要で、定期的に交換します。

メンテナンス方法について詳しくは、空気清浄機の取扱説明書を確認してください。

 

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花粉対策に強い高性能空気清浄機を選ぼう

 

花粉対策のためには、花粉を取り除ける性能を持つ空気清浄機を選んで、正しい使い方をする必要があります。

ポイントとしては、HEPAフィルターを採用した、十分な風力を持つ空気清浄機を選ぶことが重要です。加えて、花粉を対象としたフィルターや機能を持つ空気清浄機を選択すれば、より確実でしょう。

 

そこで、花粉をはじめとするさまざまな空気中の粒子に対応した高性能空気清浄機としておすすめしたいのが、株式会社UPDATER(旧社名 みんな電力株式会社)で扱う「ハイドロ銀チタン®空気清浄機7Guards Pro」(DR.C医薬株式会社)です。

5枚のフィルターと2つの機能により、花粉・カビ・ハウスダストなどのたんぱく質や化学物質を分解し、花粉はもとより、PM2.5・細菌・カビ・ほこり・ダニを集塵、除去します。さらに、たばこ臭・ペット臭・汗臭・生乾き臭など、においのもとを吸着・脱臭する機能も備えて徹底的に空気を浄化し、より健康的な生活空間をお届けします。

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