投資家の61.0%が、投資先選びとして 「従業員が幸せに働いているか」を重要視すると回答 その理由、「企業の継続性を左右する指標だから」など

投資家の61.0%が、投資先選びとして「従業員が幸せに働いているか」を重要視すると回答

その理由、「企業の継続性を左右する指標だから」など

〜従業員の幸せな働き方を指標として投資した結果、70.2%が業績アップ〜

 

「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す株式会社UPDATER(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)のWell-being tech事業「みんなエアー」(https://minnaair.com/)は、2022年8月30日(火)に開催する『みんなの働き方EXPO』でのセッションテーマの一つである「幸せな働き方の企業に資本が集まる理由(https://minnaair.com/blog/week2022-expo/#session4)」に関する緊急調査として、株式投資家110名を対象に、企業の働き方と投資基準に関する実態調査を実施しました。

 

 

調査サマリー

■調査概要

調査概要:企業の働き方と投資基準に関する実態調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査

調査期間:2022年8月9日〜同年8月10日

有効回答:株式投資家110名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「みんなエアー」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://minnaair.com/blog/week2022-expo/#session4

 

 

 

「あなたは、直近の投資先選びとして「従業員が幸せに働いているか」を重要視していますか。」

■投資先として「従業員が幸せに働いているか」を重要視する投資家61.0%

 「Q1.あなたは、直近の投資先選びとして「従業員が幸せに働いているか」を重要視していますか。」(n=110)と質問したところ、「非常に重視する」が21.0%、「やや重視する」が40.0%という回答となりました。

・非常に重視する:21.0%

・やや重視する:40.0%

・あまり重視していない:23.6%

・全く重視していない:12.7%

・わからない/答えられない:2.7%

 

 

 

「今後企業への投資観点の1つとして、「従業員が幸せに働いているか」の重要度は高まると思いますか。」

■今後の投資観点として、76.4%が「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると思うと回答

 「Q2.今後企業への投資観点の1つとして、「従業員が幸せに働いているか」の重要度は高まると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.4%、「ややそう思う」が50.0%という回答となりました。

・非常にそう思う:26.4%

・ややそう思う:50.0%

・あまりそう思わない:11.8%

・全くそう思わない:7.3%

・わからない/答えられない:4.5%

 

 

 

「「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると思う理由を教えてください。」

■従業員幸福度の重要度が高まる理由、「企業の継続性を左右する指標だから」が60.7%で最多

Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q3.「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、「企業の継続性を左右する指標だから」が60.7%、「有望な人材が集まるから」が50.0%、「より働き方の柔軟さなどが求められているから」が47.6%という回答となりました。

・企業の継続性を左右する指標だから:60.7%

・有望な人材が集まるから:50.0%

・より働き方の柔軟さなどが求められているから:47.6%

・新規事業が生まれやすい土壌があると思うから:40.5%

・その他:2.4%

ー49歳:意欲的に働ける企業のほうが、よい仕事をすると思うから

ー60歳:全体の幸福より、個の幸福が優先の時代だから

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

 

「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると思う理由があれば、自由に教えてください。」

■他にも「企業の継続性が高まりそうだから」や「従業員を大切にする企業は、株主などステークホルダー全てを大切にする企業だから」などの理由も

Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3以外で「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=84)と質問したところ、「企業の継続性が高まりそうだから」や「従業員を大切にする企業は、株主などステークホルダー全てを大切にする企業だから」など45の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

・46歳:企業の継続性が高まりそうだから。

・60歳:従業員を大切にする企業は、株主などステークホルダー全てを大切にする企業だから。

・58歳:企業の宝物は社員のはずだから。

・56歳:生産性が高まるから。

・54歳:企業価値が高まるので。

・51歳:ノウハウの伝承、採用コスト・研修コストの削減、クオリティの維持が期待できる。

・43歳:定着率が高まる。

・59歳:幸せと労働意欲は相関関係にあるので。

 

 

 

「あなたが「従業員が幸せに働いているか」を指標として投資をした先は、実際に業績が上がっていますか。」

■従業員の幸せな働き方を指標として投資した先、70.2%が業績が上がっている結果に

Q1で「非常に重視する」「やや重視する」と回答した方に、「Q5.あなたが「従業員が幸せに働いているか」を指標として投資をした先は、実際に業績が上がっていますか。」(n=67)と質問したところ、「非常に上がっている」が20.9%、「やや上がっている」が49.3%という回答となりました。

・非常に上がっている:20.9%

・やや上がっている:49.3%

・変わらない:10.4%

・やや下がっている:0.0%

・非常に下がっている:4.5%

・わからない:14.9%

 

 

 

「投資において、利益や売り上げなどが伸長している中、「従業員が幸せに働いているか」の観点の評価が低い場合、投資を控えた経験がありますか。」

■投資家の約半数が「従業員幸福度」が低い場合、投資を控えた経験あり

 「Q6.投資において、利益や売り上げなどが伸長している中、「従業員が幸せに働いているか」の観点の評価が低い場合、投資を控えた経験がありますか。」(n=110)と質問したところ、「非常にある」が16.3%、「ややある」が32.7%という回答となりました。

・非常にある:16.3%

・ややある:32.7%

・あまりない:18.2%

・全くない:27.3%

・わからない/答えられない:5.5%

 

 

 

 

まとめ

今回は、株式投資家110名を対象に、企業の働き方と投資基準に関する実態調査を行いました。

投資先として「従業員が幸せに働いているか」を重要視する投資家は6割以上にも上り、今後の投資観点として「従業員が幸せに働いているか」の重要度が高まると考えていることが分かりました。その理由として、従業員の幸福度=企業の継続性を左右する指標だという声が多数挙がりました。また、実際に「従業員の幸せな働き方」を指標として投資した結果、70.2%が業績が上がっている実績があることも判明しました。

海外では大手企業を中心に導入されているEmployee Happiness(従業員幸福度)ですが、近年日本においても取り入れる企業が増えています。人材不足が叫ばれる日本社会において、Employee Happiness(従業員幸福度)を上げることは、優秀な人材確保が期待できることはもちろんのこと、従業員個々のパフォーマンスを上げ、従業員の離職率を下げる効果も期待でき、現在は人材を選ぶ企業ではなく人材から選ばれる企業を目指すことがスタンダードになりつつあります。また、人材から選ばれる企業の業績はアップする傾向にあると投資家が実感していることから、投資家からも「従業員の幸福度」に対する企業の施策は関心が高い評価ポイントであるようです。

 

 

 

幸せな働き方の企業に資本が集まる理由とは?〜『みんなの働き方 EXPO』 開催〜

2022年8月30日(火)に、今後どのような働き方をしていくことがウェルビーイングにつながるのか、その答えを一緒に考える『みんなの働き方 EXPO』を開催します。

今回の調査でも明らかになったように、投資家目線としても、企業の従業員が幸せな働き方をしているかどうかは経営に重要な要素となります。ぜひ本イベントで、その理由や背景について一緒に考えていきましょう。

申込はこちら ➤ https://minnaair.com/blog/week2022-expo/#session4

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